風が届ける小さな囁き

        

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(壁紙になるくらいでかいです。)

言われないとわからないでしょうが、ルックです。
ううううう・・・・・・・
未だに死んでしまったのが悲しい。
あんな終わり方やだよ～～～～～～

しかし！！,再び幻想水滸伝がやりたくなった！！
今現在はⅣを夏休みに買って、やるつもりでいます。（勉強しろよ！！）
Ⅳの主人公の持つ真の紋章は罰の紋章なんですよね・・・・・・
命を食らうとかマジ勘弁。
主人公の宿命とはいえ、どんなことが降りかかるのやら。
それにしても、不老でないってことは、Ⅰ・Ⅱの時代にはまた別の人が宿しているのだろうか？
「許し」になれば、不老の効果も生まれるのかな、どうなんだろう？
ああ、早くやりたいな～～～～